監視カメラを自作して、外出先から自宅をチェックしよう!


監視カメラを自作してみよう

一軒家にお住いの方で、家の外壁に傷をつけられたり、ゴミを捨てられたりした経験はありませんか?あるいは、ペットを飼っている方は、外出中にふとペットの様子が気になることはありませんか?そんな時に、外出中でもスマートフォンから家の様子を確認できたり、後から家の様子をまとめて確認できたら安心ですようね。

昨今は自宅用の監視カメラも売られていますが、どれも高額で、なかなか買う気になれないのではないかと思います。そんな方はぜひ、監視カメラを自作してみましょう!画質や録画機能も自在にカスタマイズできるので、自分の希望にぴったりのものが作れます。

監視カメラの作り方概要

監視カメラの処理部分にはRaspberry Piを利用しましょう。Raspberry Piはここ数年で急速に広まった、電子工作キットです。小さいながらも、パソコンとしての機能が詰まっています。周辺機器も豊富で、Raspberry Piに合ったスピーカーやディスプレイ等も多数販売されています。監視カメラのレンズ部分には、Raspberry Piにマッチするものを使いましょう。多少、ソフトウエアやプログラミングの知識が必要になりますが、基本的な情報はすべてインターネットで集めることができます。

外出中にスマートフォンを使ってリアルタイムにカメラに映る内容を確認したい場合は、上記に加えて、ネットワークの設定が必要になります。自宅のルータの設定を変更し、Raspberry Piを外部公開する必要があります。ただ外部に公開するだけだと誰でもアクセスできる状態になってしまうため、認証等の機能も追加する必要があります。ネットワークやセキュリティの知識が必要になりますが、これらもまたインターネット上で情報収集できることばかりですので、ぜひ、挑戦してみてください。

プリント基板設計には2つあり、回路設計と配線設計があります。まずCAEデータを用いて回路設計を行い、そのデータからCADデータが出力され、配線設計が行われます。