自宅でマイペースに仕事をしたい!自営業の始め方・業務のやり方とは


自営業を始める人が増えている

昨今「フリーランス」という言葉をよく耳にするようになりましたが、自分の裁量で就業時間・営業時間を決めて働く、自営業という形での業務形態が人気を集めています。働き方改革などにより、会社に勤めて頑張って働いても思ったように給料が上がらず、それなら自分の力で稼ぎたいという志を持つ人が増えたことが主な理由です。今後ますます、会社を辞めて自営業を始める人が増加してくることでしょう。

自営業の始め方はどうすればいい?

自営業を始めるには、まず個人事業主として事業を始めるための開業届を出すことをお勧めします。なくても構いませんが、確定申告を有利に進めるために必要になる方も多いからです。どのような業種で開業するのか、屋号を使うかどうかを決めたら、個人情報を併せて記入し提出しましょう。Web制作やシステム開発、イラスト制作にライターなど、パソコン一台さえあれば開業できる業種が数多くありますので、自分のスキルに見合ったものをあらかじめ選んでおきましょう。

そして、自営業を始める前から念頭に置くべきは税金です。収入が数百万円規模になる場合は、確定申告の際に「青色申告」という特別な控除が受けられる申告方法を選択することで節税が可能になります。青色申告を行うためには申請書が必要となりますが、上記の開業届を出していることが受理される条件となりますので、是非開業届と青色申告の申請書をまとめて提出しましょう。

自営業をスタート!業務の進め方はどうしたらいい?

自営業をいざ始めるにあたり、多くの場合は仕事を自分から取りに行く必要があります。最初から仕事をくれる仲間や友達など、コネクションがある方は別ですが、そうでない方はSNSアカウントを作って発信したり、自社ホームページを制作して宣伝を行いましょう。お問い合わせが来たら、初めのうちは可能な限り早い返信を心がけましょう。レスポンスの速さは、一番仕事の獲得に繋がりやすい要素になります。やりとりを続け、実際に仕事を受注することができたら、見積書と契約書を作成しましょう。初めは作り方が分からないかもしれませんが、自営業をやっている知人がいれば尋ねたり、ネット検索で調べたりすればすぐに要領を掴めます。

発注者と納期を相談して決めたら、その納期になんとか間に合わせられるように作業を進めていきます。納期が守れるかどうかが、今後継続して仕事を発注してもらえるかの別れ目の一つとなります。業務の内容によっては、発注者に仕事の進捗をこまめに伝えることが大事です。そして、仕事に必要な物品を購入したり(経費を使ったり)、売上が確定し銀行口座に振り込まれた際には、その都度帳簿を付け、確定申告に備えることも習慣付けましょう。

フランチャイズとは、ビジネスモデルの一つで、事業者が他の事業者と商標や確立されたサービス、商品を使用する権利などを与え、他の事業者が事業者に一定の対価を支払う仕組みのことです。